全国銀行個人信用情報センター(KSC)の概要

◆全国銀行個人信用情報センター(KSC)とは

KSC全国銀行協会

全国銀行個人信用情報センター(KSC)とは、消費者の信用の円滑化を図るために、一般社団法人全国銀行協会(全銀協)が運営する信用情報機関のことです。ここにはローンやクレジットカード等に関する個人信用情報が登録されていて、会員はその登録情報により与信取引上の判断をしています。

 

ローン、クレジットカード、保障の取引、連帯保証人、その他などが開示請求できます。
全国銀行協会KSCへ開示請求してみる

 

◆国内の信用機関KSCの特徴

登録される情報としては、氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先等の本人情報、ローンやクレジットカード等の借入金額、借入日等の取引情報、照会記録情報、不渡情報、破産等の官報情報、本人申告情報等です。

 

信用情報の登録期間については、それぞれの情報で取り扱いが異なっています。たとえば、照会記録情報の場合は利用日から1年を超えない期間となっています。延滞の場合は登録日から5年を超えない期間です。債務整理の場合は登録日から5年を超えない期間です。

 

自己破産の場合は決定日から10年を超えない期間です。民事再生の場合決定日から10年を超えない期間です。その他については5年を超えない期間とされているものが多いです。

◆国内の信用機関KSCの仕組み

 

全国銀行個人信用情報センター(KSC)の開示方法についてですが、平成23年8月31日に来社開示の方法は終了となりました。そのため、平成23年9月1日以降は、郵送のみの受付となりました。手間がかかるのですが、現在のところ郵送開示以外に方法はありません。

郵送開示の手続きは次のように行います。

 

(1)全国銀行個人信用情報センター(KSC)のホームページから「登録情報開示申込書」をダウンロードしプリントアウトします。プリントトアウトした申込書に必要事項を記入します。

 

(2)本人確認書類2点を用意

以下の書類のうち、氏名、生年月日が確認できる資料いずれか2点を用意します。
ただし、1点は現住所を確認できるものでなくてはなりません。

・運転免許証
・パスポート
・住民基本台帳カード(氏名、生年月日の記載があるものに限る)
・外国人登録証明書
・各種健康保険証
・公的年金手帳(証書)
・福祉手帳(証書)
・戸籍謄本または抄本 (発行日から3か月以内の原本)
・住民票 (発行日から3か月以内の原本)
・印鑑登録証明書 (発行日から3か月以内の原本)

 

(3)郵便局で1000円分の定額小為替証書を購入します。
(4)郵送する書類を確認して同封します。

「登録情報開示申込書」「本人確認書類2点」「開示手数料(定額小為替証書)」の3点を
同封します。

(5)全国銀行個人信用情報センター(KSC)のホームページに記載の住所へ郵送して終了です。

 

キャッシング即日対応のカードローン比較ページへ